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【2024最新】島田紳助の年収が凄すぎ!収入源は3つ!税金額はいくら?

2024年、飲食店のオーナー、不動産投資で活躍中の島田紳助さん。

以前は「クイズ!ヘキサゴンII」や「行列のできる法律相談所」の司会者として大人気でしたよね!

そんな島田紳助さんの年収は一体いくらでしょうか?

今回は、島田紳助さんの2024年最新の年収はいくらなのか、内訳や収入源を徹底調査してみたいと思います!

【2024最新】島田紳助の年収は?

島田紳助さんの2024年最新の年収は50億円ほどと推定します。

現在7店舗の飲食店のオーナー、不動産投資をしています。

芸能活動をしていたころから不動産投資をやっていたと言われており、不動産投資に関する本も出版しているほど知識があります。

今までの経験が、今の収入に繋がってることがわかりますね。

島田紳助さんの年収推移はどうなってるのでしょうか?

※年収の金額はあくまで推定です

年収推移①島田紳助・松本竜介時代

若手時代の年収は1億円と推定します。

1977年~1985年まで漫才コンビ「島田紳助・松本竜介」として人気になりました。

さまざまなお笑いショーレースに出場し素晴らしい成績を残しています。

その後、「オレたちひょうきん族」のレギュラーメンバーとして活躍しました。

当時一緒にレギュラーとして活躍されていた山田邦子さんの年収が約1億円稼いでいたと言われています。

島田紳助さんは、ほかにもさまざまなバラエティ番組に出演していたため、山田邦子さんと同等の金額を稼いでいたのではないかと推測できます。

年収推移②司会者として活躍しだした1990年代

コンビを解散し司会者として活躍しだしたころの年収は10億円と推定します。

コンビ解散後から、司会業を中心に活躍されていました。

「歌のトップテン」や「嗚呼!バラ色の珍生!!」、「新伍&紳助のあぶない話」など、多くの番組に出演されていました。

出演料は1本多くて300万円と言われており、「オールスター感謝祭」では2000万円とも言われています。

政治番組やトーク番組、歌番組などさまざまなジャンルで司会をされていました。

どの番組も有名なため、司会者としては欠かせない人になったと言えますね。

また、このころから不動産投資もしていたため10億円以上の収入を得てたと考えられます。

年収推移③大御所司会者として活躍した2000年代

2000年代でも多くのバラエティ番組の司会をしており、年収は13億円と推定します。

2000年代になると「クイズ!ヘキサゴンII」や「行列のできる法律相談所」、「人生が変わる1分間の深イイ話」などといった番組が始まり、大御所司会者として大活躍されていました。

このころの出演料は1本500万円と言われています。

「オールスター感謝祭」の司会も引退されるまでやっていたため2000万円の出演料も入ってきます。

ほかに「クイズ!ヘキサゴンII」でさまざまなタレントさんを起用して音楽のプロデュースをされていました。

その時に「カシアス島田」という名前で作詞もされていたため印税収入も入ってきます。

また、不動産投資も継続されているため13億円以上の収入があったと考えられますね。

島田紳助の年収の内訳は?収入源は3つ!

島田紳助さんの現在の年収の内訳を調べてみました。

主に3つの収入源が考えられます!

それぞれ見ていきましょう。

①飲食店のオーナー

まずは飲食店のオーナーとしての収入です。

東京に4店舗、大阪に3店舗の飲食店のオーナーとして店を持っています。

実際の収入額は不明ですが、飲食店オーナーの平均年収は600万円です。
1店舗600万円と考えると、

600万円×7店舗=4200万円

の収入が入っていると考えられます。

ただ、店の場所も銀座や表参道など立地がよいところです。

メニューの金額もお高めに設定されているため、4200万円より稼いでいるとも考えられますね。

②不動産投資

2つめは不動産投資での収入です。

関東や関西に不動産を所有しており、所有している数は少なくとも4つです。

また、ハワイにも不動産を持っている話もあります。

不動産投資の収入は40億円以上あると言われており、残債(ローンの残高のこと)もないとも言われています。

芸能界にいた時から積み上げてきた不動産投資の知識が、収入として出てきていることがわかりますね。

③印税

3つめは印税よる収入です。

本の出版や音楽プロデュースの作詞の印税があります。

本は20冊以上あり、小説やエッセイ、不動産投資に関する本などさまざまな作品を出版しています。

本の印税率は5%~10%です。

また、作詞家として曲を出されているためその印税も入ってきます。

作詞家の印税率は、CDの購入で25%、カラオケで1回歌われると50%支払われます。

島田紳助が払っている税金額は?

2023年の収入が50億円だとすると、一体いくらの税金を年間で納めているのでしょう?

「年収 50億円 税金」というキーワードで検索し、上位表示されているいくつかのサイトから推定しました。

細かく見ていくといろいろな条件もありますが、

年収が4000万円を超えてくると税率は45%になります。

そこから単純に計算すると島田紳助さんの場合は、

50億円 x 45% = 22億5000万円

ということになります!

税金を差し引いても27億円以上残ることになりますね。

芸能界を引退されても、これほどの収入があるのは驚きました。

優れた経営力や投資力を持っているからと言えますね。

島田紳助の総資産は?

島田紳助さんは20歳のころから35年間、芸能界で活動をしていました。

35年間の総収入を合計すると、総資産は234億円になっている可能性があります。

芸能界だけでの総資産額が230億円以上とは驚きです。

それだけ大活躍されていたということですね。

芸能界引退後も多くの収入を得ているため、総資産額は約900億円になるとも考えられます。

島田紳助のプロフィール

最後に、島田紳助さんのプロフィールを紹介します!

名前:島田紳助(しまだしんすけ)
生年月日:1956年3月24日
年齢:68歳
血液型:AB型
出身:京都府京都市
職業:元お笑いタレント、飲食店オーナー、投資家
学歴:大谷高校、京都学園大学経済学部中退
趣味:スポーツ観戦、釣り、バイクなど

マルチに活躍されていただけに趣味もたくさんあり、とてもアクティブな方ですね。

スポーツ観戦はよくしているようで、引退後もスポーツ観戦している姿を写真に撮られています。

テレビで見ることはできませんが、これからのさらなる活躍が楽しみですね!

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