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立花孝志の2024年の年収はいくら?内訳や収入源まとめ!税金についても

2024年、政治家やYouTuberとして活躍中の立花孝志さん。

「NHKから国民を守る党」の党首として政治活動で大人気ですよね!

そんな立花孝志さんの年収は一体いくらでしょうか?

今回は、立花孝志さんの2024年最新の年収はいくらなのか、内訳や収入源を徹底調査してみたいと思います!

【2024最新】立花孝志の年収は?

立花孝志さんの2024年最新の年収は5億円ほどと推定します。

2022年の時点で立花孝志さん自身が月間3000万円程度の収入があると述べていました。

これを単純に年換算すると3億6000万円になります。

しかし、2024年現在ではYouTubeの収益増加や政党交付金の増額により、さらに高額になっている可能性があります!

立花孝志さんの年収推移はどうなってるのでしょうか?

※年収の金額はあくまで推定です

年収推移①NHK時代

NHK時代の年収は1200万円と推定します。

理由としては

  • 35歳の時点で年収1200万円だったと立花孝志さん自身が述べている。
  • 立花孝志さんは高卒でNHKに入局したにもかかわらず、年収1200万円まで到達していたとの情報がある。

これらの情報から、立花孝志さんのNHK時代の年収は、少なくとも35歳の時点で1200万円であったことが分かります。

ただし、この金額は立花孝志さん個人の年収であり、NHK職員の平均年収とは異なることに注意が必要です。

NHK社員の年収については、以下のような情報があります。

平均年収

NHKの平均年収は約770万円前後と推定されます。ただし、職種や年齢によって大きく異なります。

職種別の年収

記者 平均766万円
技術 平均810万円
ディレクター 平均718万円
管理職 平均737万円

年齢・役職による違い

  • 若手社員:生活が苦しいと言われるほど、以前より低い水準になっています。
  • 管理職:年収約1200万円程度
  • 全体の平均給与:年約1094万円という試算もあります。

特徴

  • 初任給は大卒で月給218,360円程度です。
  • 30代で年収1000万円を超えることは珍しくなっています。
  • 働き方改革の影響で、若手の給与は以前より低下傾向にあります。

NHKの年収は一般的に高いと言われていますが、近年は変化が見られます。また、職種や年齢、役職によって大きな差があることに注意が必要です。

なお、立花孝志さんはNHKに約20年間勤務していたとされており、キャリアの進展に伴い年収が変動した可能性もあります。

年収推移②NHK退職後時代

NHK退職後の年収は2000万円と推定します。

立花孝志さんがパチプロとして8年間生活していた時の年収は、以下のようになっています。

パチプロ時代の年収

  • 通常時:年収約2000万円
  • ピーク時:年収約3000万円

立花孝志さん自身の証言によると、パチプロ時代の年収は2000万円程度で、多い時には3000万円に達したとのことです。

パチプロとしての手法

立花孝志さんは、パチプロとして以下のような手法を用いていました。

  • 打ち子の雇用:最大30人の打ち子を雇用し、大規模に稼いでいました。
  • 計算ツールの自作:当たる確率を計算するツールを自作し、収益を予測していました。
  • 組織的な運営:パチンコの稼ぎは年間1億円ほどに達し、そこから打ち子に給料を支払った後、自身の収入としていました。

立花孝志さんは、NHK時代の年収1200万円(35歳時点)を上回る収入をパチプロとして得ていたことになります。

この経験が、後の政治活動やYouTube活動につながっていったと考えられます!

年収推移③政治家時代

政治家時代の年収は5億円と推定します。

立花孝志さんの政治家になってからの年収は、複数の収入源から構成されており年々増加傾向にあります。

以下に主な収入源と推定年収をまとめます。

主な収入源

  1. YouTube収益
  2. 役員報酬
  3. 政党交付金
  4. 寄付金

年収の推移

2020年頃

  • YouTube収益:月間約1200万円(年間約1億4400万円)
    その他の収入を含め、年収は約3000万円と公表

2022年

  • 月間収入:約3000万円
    年収換算:約3億6000万円

2024年(最新推定)

  • YouTube収益:年間1億4400万円以上
  • 役員報酬:約8000万円/年
  • 政党交付金:3億3400万円(2023年)
    総推定年収:5億円以上

政治家になってから、立花孝志さんの年収は大幅に増加し、現在では国会議員や主要政党の党首を上回る水準に達していると推定されます。

立花孝志の年収の内訳は?収入源は3つ!

立花孝志さんの年収の内訳を調べてみました。

主に3つの収入源が考えられます!

それぞれ見ていきましょう。

①YouTubeの収益

まずはYouTubeの収益です。

立花孝志さんのYouTube収益は、2024年時点で年間1億円以上と推定されています。

ただし再生回数によって変動があり、2024年11月には兵庫県知事選関連の動画で1500万回以上の再生を記録し、その月だけで3000万円以上の収益があった可能性があります。

立花孝志 YouTubeチャンネル

チャンネル登録者数 71.9万人

https://www.youtube.com/@chnhk6055

②役員報酬と政党交付金

立花孝志さんが運営する会社からの役員報酬と、「NHKから国民を守る党」(現在は別の団体)への政党交付金があります。

役員報酬

約8000万円/年

  • 株式会社立花孝志からの役員報酬として受け取っています。

政党交付金

3億3400万円(2023年)

  • 「NHKから国民を守る党」(現在は別の団体)への政党交付金です。
  • 2023年の金額が3億3400万円でしたが、2024年も同程度と推測されます。

これらの資金の一部が立花孝志さんの収入となっていると考えられます。

③寄付金

支援者からの寄付金も重要な収入源の一つです。具体的な金額は公表されていませんが、YouTubeや政治活動を通じて寄付を募っています。

立花孝志が払っている税金額は?

2023年の収入が5億円だとすると、一体いくらの税金を年間で納めているのでしょう?

「年収5億円 税金」というキーワードで検索し、上位表示されているいくつかのサイトから推定しました。

細かく見ていくといろいろな条件もありますが、

年収が4000万円を超えてくると税率は45%になります。

そこから単純に計算すると立花孝志さんの場合は、

5億円 x 45% = 2億2500万円

ということになります!

立花孝志さんの年収5億円に対する2億2500万円の税金、すごい額ですね!

NHK職員から大変身して、今や大物YouTuberと政治家の二刀流。

批判ばかりしてるイメージですが、実は納税王として国に貢献してるというのが面白いですね!

立花孝志さん本人が「お金はすぐ消える」と言っているのを考えると政治活動やYouTube運営にもかなりお金かかってることが伺えます。

立花孝志の総資産は?

立花孝志さんは46歳の頃から10年以上、政界で活動をしています。

10年間の総収入を合計すると、総資産は18億円になっている可能性があります。

立花孝志さんの10年間の総収入が18億円に達する可能性があるというのは、驚くべき金額ですね。

政界での活動や YouTuber としての成功、そして政党交付金などの多様な収入源を巧みに活用してきた結果と言えます。

しかし、立花孝志さん自身が「収入は多いが支出も多い」と述べているように、この金額がそのまま手元に残っているわけではなく、政治活動やYouTube運営、さらには訴訟費用などにも多くの資金が使われていると考えられます!

立花孝志さん自身、「収入は多いが支出も多い」と述べているように、高額な収入を得ながらも政治活動や訴訟費用などに多くの資金を使用しているようですね!

立花孝志のプロフィール

最後に、立花孝志さんのプロフィールを紹介します!

名前:立花 孝志(たちばな たかし)
生年月日:1967年8月15日
年齢:57歳
血液型:A型
出身:大阪府泉大津市
職業:政治家・YouTuber・タレント
学歴:大阪府立信太高等学校
趣味:仕事・強いていうなら野球

パチプロとして10年近く生計を立てられていたにもかかわらず、趣味はパチンコではないことに驚きでした!

東京都知事選挙の際にはっきりと「仕事が趣味です」と話されていました。

NHK時代〜NHK退職後まで、YouTubeなども掛け合わせて全力で仕事をされていた印象がありますので納得ですね!

これからのさらなる活躍が楽しみですね!

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