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5/31東京ドームで完全終幕!嵐のラストライブ収益は600億円超?ファンクラブ経済効果を解剖


2026年5月31日、東京ドーム。嵐の27年間の歴史に幕が下りる。「ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』」のツアーファイナルは同日18時から生配信も実施され、世界中のファンが見守る”令和最大のさよなら”となる。3月13日の札幌公演からスタートした5大ドーム全15公演のラストツアーは、経済効果600億円超と試算されており、チケット収益・ファンクラブ収入・生配信収益が組み合わさった巨大マネー構造を形成している。国民的グループ・嵐の”最後の稼ぎ”を徹底解剖する。


嵐 プロフィール

グループ名 嵐(あらし)/ ARASHI
結成 1999年9月15日(ハワイ・ホノルルにて)
活動休止期間 2021年1月〜2025年
活動終了 2026年5月31日
メンバー 大野智・櫻井翔・相葉雅紀・二宮和也・松本潤(5名)
所属 Storm Labels(旧ジャニーズ事務所系)
ファンクラブ名 ARASHI FAMILY CLUB
FC会員数(最盛期) 約340万人


嵐の推定年収・収益まとめ

嵐の収入源は多岐にわたる。ラストツアーの収益だけでなく、ファンクラブ年会費・グッズ販売・生配信収入・タレント個人の活動収益が合算されると、グループ全体の総収益は想像をはるかに超える規模となる。

収入源 推定金額
ラストツアー チケット収益 約90億円
ラストツアー グッズ収益 約20〜30億円
東京ドーム 生配信収益 数十億〜最大500億円規模
ファンクラブ年会費収入(年間) 最大約120億円
ラストツアー 全体経済効果 600億円超(最大1,000億円試算)


①ラストツアー チケット収益:約90億円

「ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』」は5大ドーム(札幌・東京・大阪・名古屋・福岡)での全15公演で構成され、総動員数は約70万人と試算されている。チケット単価は1万2,000円(手数料別)で、単純計算でのチケット売上は約90億円にのぼる。

このツアーは厳格な転売防止策が講じられており、2025年6月2日以前のファンクラブ入会者のみがチケット購入可能で、会場での顔認証も実施。純粋にファンのためのライブとして設計されている。チケット落選者が続出したことがSNSで話題になるほどの競争倍率となった。

比較すると、嵐が2018〜2019年に行った5大ドームツアーでは50公演・237万5,000人を動員し、国内単一ツアーの最高動員記録を樹立している。今回のラストツアーはその集大成として位置づけられており、1公演あたりの注目度と経済効果はそれをも上回ると見られている。


②東京ドーム 生配信収益:桁外れのポテンシャル

5月31日の東京ドーム最終公演は18時から生配信が実施される。開演前の15時からは特別映像も配信予定で、国内外のファンが視聴できる体制が整っている。

参考になるのが、2020年12月に行われた無観客配信ライブ「アラフェス 2020 at 国立競技場」だ。この配信では約1,000万人が視聴し、FC会員向け4,800円・一般向け5,800円という価格設定で、500億円台の収入があったと報じられている。今回のラストライブも同規模の配信となれば、生配信だけで数十〜数百億円規模の収益が見込まれる。

ローリング・ストーンズの配信記録を超える可能性まで指摘されており、音楽界全体で見ても歴史的な配信イベントになる可能性がある。


③ファンクラブ収入:年間最大120億円の安定収益

嵐のファンクラブ「ARASHI FAMILY CLUB」は最盛期に約340万人の会員数を誇り、年会費4,000円という設定から、単純計算で年間最大約120億円の収入を生み出してきた。

驚くべきは活動休止中の収益だ。2021年から約4年間の活動休止期間中も、約150万人の会員が年会費を払い続けたとされており、”何もしていない期間”にも年間約60億円が入り続けた計算になる。これは嵐というブランド力がいかに強固であるかを示す数字だ。

FCの有効期限は2026年5月末で終了。27年間にわたって積み上げられたファンクラブビジネスの最終章でもある。

経済効果600億円超——地域経済も潤す嵐マネー

専門家の試算によると、嵐のラストツアー全体の経済効果は600億円超、最大で1,000億円にのぼるとも言われている。これはチケット代・グッズ収益だけでなく、各公演地での宿泊費・交通費・飲食費・周辺グッズなども含んだ波及効果だ。

実際に各地の会場周辺では5万円超のホテルが争奪戦になるほどの需要が生まれており、「嵐経済」が地域全体を動かしている。東京ドーム公演が集中する5月末の東京は特に需要が高まっており、ホテル・飲食・交通などあらゆる業界が恩恵を受けている。

メンバー個人の活動収益も見逃せない

嵐としての活動終了後も、メンバー個人の活動は続く。リーダー・大野智は画家・彫刻家としての個展活動を継続しており、アート市場での評価も高まっている。櫻井翔はニュースキャスターとして報道番組に出演し、タレント収入に加えて安定した放送収入を得ている。相葉雅紀・二宮和也・松本潤もそれぞれドラマ・映画・バラエティで活発に活動しており、グループ終了後も高い個人ブランド力が収益を支える。

グッズ・映像作品・CM収益

ラストツアーに合わせて販売されるグッズも重要な収益源だ。Tシャツ・タオル・うちわ・フォトブックなどのライブグッズは公演ごとに数千円〜数万円規模の消費を生む。70万人動員×平均5,000円のグッズ消費と仮定すると、グッズだけで約35億円の売上になる計算だ。さらにBlu-ray・DVD化による映像作品の収益も見込まれており、ラストライブの映像商品化は発売前から高い需要が見込まれている。長年スポンサーを務めたトヨタ・ソフトバンクなど大手企業との”ラスト”タイアップCMも相次いでおり、CM単価は1本あたり数千万円規模とされている。

まとめ:27年間の軌跡が生んだ”最後の経済圏”

嵐は1999年の結成から約4年間の活動休止を経て、2026年5月31日に完全終幕を迎える。ラストツアーのチケット収益約90億円、生配信収益の数百億円規模、そしてファンクラブ年間収入120億円——これらを合わせると、グループ解散前の最終局面だけで数百億から1,000億円近い経済規模を誇ることになる。

「国民的アイドル」という言葉が最もふさわしいグループとして、嵐は音楽・映像・メディア・ビジネスのあらゆる面で日本のエンタメ史に刻まれた。5月31日の東京ドームで幕を閉じるその瞬間は、多くのファンにとって忘れられない一日となるはずだ。


※本記事に記載の年収・収入はすべて公開情報をもとにした推定値です。実際の金額を保証するものではありません。正確な情報は本人・所属事務所の公式発表をご参照ください。


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